菊井 彩乃|シニアアナリスト
所属:戦略調査部
研究・専門分野:産業分析
【略歴】
京都大学(法学部)卒業。2009年住友商事入社後、リスクマネジメント(取引与信審査・投資案件審査)業務に従事。
2013~2015年にシンガポール駐在。2018年4月より現職。
メディア活動情報
2024年5月30日(木)
日本貿易会発行『カーボンニュートラルと商社』特別研究会報告書に、当社シニアアナリスト 菊井 彩乃が寄稿しました。
◆P.18~19 「カーボンニュートラルに向けた我が国の取り組み」
サイト内記事
2018年12月25日
ホット・トピックス
ポーランドのカトヴィツェで2018年12月に開催されたCOP24の結果について報告する。パリ協定は2020年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組みで、詳細な運用ルールを策定する必要があった。今回のCOP24でそれら詳細ルールについて合意できないと、2020年からの適用に間に合わないこともあり、交渉の行方が大変注目されていた。
SCGRランキング
- 2024年12月24日(火)
『Forbes Japan』2025年2月号に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司のコメントが掲載されました。 - 2024年12月23日(月)
東洋経済新報社『週刊東洋経済』2024年12月28日・2025年1月4日合併号に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司が寄稿しました。 - 2024年12月23日(月)
雑誌『経済界』2025年2月号に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司が寄稿しました。 - 2024年12月23日(月)
『時事通信』に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。 - 2024年12月20日(金)
ダイヤモンド社『ダイヤモンドZAi』2025年2月号に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行の取材対応記事が掲載されました。