社長プロフィール
住田 孝之
住友商事グローバルリサーチ株式会社 代表取締役社長
住友商事株式会社 常務執行役員 企画グループ長 CSO
■略歴
1985年東京大学法学部を卒業、通商産業省(当時)に入省。米国ジョージタウン大学外交大学院卒業(1993年)。
IT、イノベーション、知的財産、無形資産、環境・エネルギー、税制・社会保障、企業開示、商務流通、保安、FTA交渉など幅広い分野での政策企画・立案に携わる。 海外勤務は2009年から13年までベルギーにて、JETRO産業調査員、日本機械輸出組合ブラッセル事務所長を務める。 2019年12月 住友商事株式会社顧問、2021年4月から執行役員(2013年4月常務執行役員)兼 住友商事グローバルリサーチ株式会社社長。2024年4月より現職。サステナビリティ関連では、2022年までWICI(世界知的資本・資産イニシアティブ)会長を務め、現在はIFRS財団のIRCC(統合報告と結合性のカウンシル)メンバーを務める。
SCGRランキング
- 2024年7月11日(木)
『日刊工業新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2024年7月8日(月)
『Yahoo!ニュース』に、公式コメンテーターとして米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司のコメントが先週6本掲載されました。 - 2024年7月1日(月)
金融ファクシミリ新聞・GM版に、当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。 - 2024年7月1日(月)
弊社シニアエコノミスト・鈴木将之の調査レポート「この円安はいつまで続くのか」が、週刊東洋経済7月6日号の「シンクタンク厳選リポート」に紹介されました。 - 2024年7月1日(月)
『長崎新聞』に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。