活動実績
2025年1月15日(水)
株式会社ユーザベース主催「スピーダセミナー」で、当社シニアアナリスト 石井 順也が講演しました。
◆「2025年 経営の論点~地政学の捉え方~」
2025年1月13日(月)
『東洋経済ONLINE』に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司のコラムが掲載されました。
◆「トランプ氏は危険な世界をより危うくするのか」
2025年1月10日(金)
『Wedge ONLINE』に、当社シニアアナリスト 石井 順也が寄稿しました。
◆革新するASEAN 「【解説】トランプ2.0に揺れるアジア新興国、東南アジアとインドの対応、日本の役割とは?」
2025年1月6日(月)
総合物流情報誌KAIUN『海運』2025年1月号P46-47に、当社シニアエコノミスト 鈴木 将之が寄稿しました。
◆【特集】海事産業・展望2025―外国為替市場―「24年よりも円高・ドル安方向へ」
2025年1月1日(水)
『日刊工業新聞』に、当社社長 住田 孝之のコメントが掲載されました。
◆29面 「産業TREND/混迷の世界経済、官民総力戦 「トランプ2.0」に警戒」
2024年12月30日(月)
Quickのリアルタイムマーケット情報サービス『Qr1』に、当社シニアエコノミスト 鈴木 将之のコメントが掲載されました。
◆「利上げに動いた日銀、それでも売られた円 年間1割下落」
2024年12月27日(金)
『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆9面 「Review2024(下)銅、中国不況読み切れず 「ドクターカッパー」痛恨の誤診 一時最高値更新も後半失速」
2024年12月24日(火)
『Forbes Japan』2025年2月号に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司のコメントが掲載されました。
◆P.23~24 「Forbesが見てきた歴史的転換への道「トランプ系宇宙」が変える地球経済」
2024年12月23日(月)
東洋経済新報社『週刊東洋経済』2024年12月28日・2025年1月4日合併号に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司が寄稿しました。
◆P.108~111 「高官候補の顔ぶれから占う【トランプ2.0】の行方」
2024年12月23日(月)
雑誌『経済界』2025年2月号に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司が寄稿しました。
◆グローバルレポート(米国)「トランプ復権で日本企業への影響は」
2024年12月20日(金)
ダイヤモンド社『ダイヤモンドZAi』2025年2月号に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行の取材対応記事が掲載されました。
◆P.52~53 「2年目のNISAで勝つ!2025年 株全予測&儲け方」
2024年12月13日(金)
日経CNBC『World Watch』に当社シニアアナリスト 石井 順也が出演しました。
◆「トランプ2.0に揺れるアジア新興国」
2024年12月6日(金)
外務省発行『外交』Vol.88に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。
◆特集:「トランプのアメリカ」と向き合う「新政権のキーパーソンたち」
2024年12月3日(火)
『日本経済新聞(夕刊)』に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。
◆5面 十字路「トランプ劇場、第2幕も波乱に」
2024年11月28日(木)
ラジオNIKKEI第1『マーケットプレス』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。
◆「コモディティ市場の最近の動向」
2024年11月19日(火)
『週刊金融財政事情』2024年11月19日号に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が寄稿しました。
◆P.55 TREND 「商品市場 トランプ氏再選が及ぼす国際商品市況への影響」
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- 2025年1月15日(水)
株式会社ユーザベース主催「スピーダセミナー」で、当社シニアアナリスト 石井 順也が講演しました。 - 2025年1月13日(月)
『東洋経済ONLINE』に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司のコラムが掲載されました。 - 2025年1月10日(金)
『Wedge ONLINE』に、当社シニアアナリスト 石井 順也が寄稿しました。 - 2025年1月9日(木)
『日刊産業新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。 - 2025年1月6日(月)
金融ファクシミリ新聞・GM版に、当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。