メディア活動情報

活動実績

2019年2月28日(木)

『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。

◆「「与野党対決」を超えて訴訟にまで広がる「国家非常事態宣言」の波及」

足立 正彦

2019年2月27日(水)

18:00~18:15 、TOCOMスクエア『ラジオNIKKEI マーケットトレンド』に当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。

◆テーマ「国際商品市況の現状と今後の見通し」

本間 隆行

2019年2月26日(火)

『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆22面 「ニッケル・銅、価格上昇 国際相場 米中摩擦緩和見込む 投資マネーも流入」

本間 隆行

2019年2月26日(火)

『日刊工業新聞』に、シニアアナリスト 小橋 啓のコメントが掲載されました。

◆24面 「各国中銀、金購入量拡大 昨年74%増651トン」

小橋 啓

2019年2月25日(月)

『日本経済新聞(電子版)』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆「非鉄の国際価格上昇 米中関係改善に期待感、米利上げ休止観測も支え」

本間 隆行

2019年2月25日(月)

『東洋経済ONLINE』に、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 渡辺 亮司のコラムが掲載されました。

◆「トランプの「非常事態宣言」は憂慮すべき問題だ - 社会の2極化の中、肥大化する大統領権限」

渡辺 亮司

2019年2月23日(土)

『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。

◆17面 ポジション「銅、米中が翻弄、上値重く、需要堅調も景気減速懸念」

本間 隆行

2019年2月22日(金)

『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。

◆「「2度目の挑戦」サンダース上院議員「メリット」と「デメリット」」

足立 正彦

2019年2月22日(金)

『日本経済新聞』に、シニアアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。

◆20面 「パラジウム、最高値続く 供給不足に懸念 ETF残高減が拍車 現物在庫、放出余力乏しく」

鈴木 直美

2019年2月18日(月)

『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。

◆「民主党大統領候補「クロブチャー上院議員」の「挑戦」」

足立 正彦

2019年2月15日(金)

『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。

◆「トランプ大統領への「党内」からの挑戦はあるか」

足立 正彦

2019年2月7日(木)

『東洋経済ONLINE』に、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 渡辺 亮司のコラムが掲載されました。

◆「ワシントンでトランプ流交渉術が敗北したワケ -「壁予算」で初戦は完敗、今後のシナリオは?」

渡辺 亮司

2019年2月6日(水)

『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。

◆「「多様性」を反映した2020年大統領選「民主党候補指名獲得争い」の顔ぶれ」

足立 正彦

2019年2月5日(火)

日本政策金融公庫『調査月報』に寄稿しました。

◆P.35 世界のあれこれビジネス情報便 第20回「日本の裏側にある多彩な国 チリ」

 

2019年2月4日(月)

金融ファクシミリ新聞・GM版に、当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。

◆国際面① 「中国の中南米経済戦略 ボルソナーロ政権の経済政策=ブラジル」

片白 恵理子

2019年2月4日(月)

毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2019年2月12日号に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。

◆P.80 ザ・マーケット 「金・パラジウム:金は上昇続かず」

鈴木 直美

2019年2月4日(月)

22:00~23:00、BSテレ東『日経プラス10』に当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。

◆テーマ「中国経済は正念場 習氏の「コントール」ほころび? 」

本間 隆行