活動実績
2020年4月29日(水)
在ワシントンのジョンズ・ホプキンズ大学高等国際問題研究大学院(SAIS:School of Advanced International Studies)にて、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司が講師として登壇し、日本・中南米関係について講義しました。
◆大学院授業名「中南米と世界:グローバル動態の変遷(Latin America & the World: Changing Global Dynamics)」
2020年4月28日(火)
『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。
◆「「バイデン批判」に「中国批判」を絡め始めたトランプ陣営」
2020年4月21日(火)
『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。
◆「「新型コロナ禍」の接戦州「経済的打撃」で見直し迫られる「トランプ再選戦略」」
2020年4月20日(月)
毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2020年4月28日号に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。
◆P.61 ザ・マーケット 「金 混乱の中にも底堅さ」
2020年4月19日(日)
『東洋経済ONLINE』に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司のコラムが掲載されました。
◆「トランプ政権の失策でアメリカの危機は深刻に ーNYはピークアウトでもコロナは全米に拡散」
2020年4月15日(水)
『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。
◆「再選を目指すトランプ大統領の「カーター化」リスク」
2020年4月10日(金)
『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。
◆「民主党を左傾化させた「サンダース」撤退で候補確定「バイデン」の「課題」」
2020年4月8日(水)
『日本経済新聞(電子版)』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆「LME銅、5000ドル回復 過度な需要不安が後退」
2020年4月6日(月)
日本政策金融公庫『調査月報』に寄稿しました。
◆P.35 世界のあれこれビジネス情報便 第34回「ポジティブイメージへ フィリピン・マニラ」
2020年4月4日(土)
『新潮社FORESIGHT』サイトに、米州住友商事会社ワシントン事務所シニアアナリスト 足立 正彦のコラムが掲載されました。
◆「「大統領選プロセス」にも大きな影を落とし始めた「新型コロナ禍」」
2020年4月4日(土)
『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆15面 「中国PMI好転、市場は疑問視、銅相場さまよう二番底、需要の消失、懸念強まる」
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- 2024年12月23日(月)
『時事通信』に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。 - 2024年12月20日(金)
ダイヤモンド社『ダイヤモンドZAi』2025年2月号に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行の取材対応記事が掲載されました。 - 2024年12月13日(金)
日経CNBC『World Watch』に当社シニアアナリスト 石井 順也が出演しました。 - 2024年12月10日(火)
金融ファクシミリ新聞・GM版に、当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。 - 2024年12月6日(金)
外務省発行『外交』Vol.88に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。