メディア活動情報

活動実績

2022年12月25日(日)

『日経ヴェリタス』に、当社社長 住田 孝之のコメントが掲載されました。

◆4面 「コツコツ個人、守り勝ち――23年、利上げ・景気後退に備えを 配分再点検/リバランス/退場は下策」

住田 孝之

2022年12月23日(金)

『日本経済新聞(夕刊)』に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。

2022◆5面 十字路「米鉄道スト回避 与野党の葛藤」

吉村 亮太

2022年12月21日(水)

ダイヤモンド社『ダイヤモンドZAi』2023年2月号に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行の取材対応記事が掲載されました。

◆P.34~37、40~41 「高値・安値をズバリ予測! 2023年株全予測&儲け方」

本間 隆行

2022年12月20日(火)

『近代セールス』2023年1月1日号に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が寄稿しました。

◆P.55 第2特集2023年マーケット総予測/商社「ウクライナ・インフレの問題続き 日本株の上昇期待は薄い」

本間 隆行

2022年12月19日(月)

東洋経済新報社『週刊東洋経済』2022年12月24~31日新春合併特大号に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司が寄稿しました。

◆P.70~71 2023年大予測「米国政治 下院を奪回した共和党が繰り出す「弾劾カード」」

渡辺 亮司

2022年12月19日(月)

『日本経済新聞(電子版)』に、当社シニアエコノミスト 鈴木 将之が回答したアンケート結果が掲載されました。

◆「「米政策金利6%」「日本株急騰」23年びっくり予想」

鈴木 将之

2022年12月16日(金)

『日本経済新聞(電子版)』に、当社シニアエコノミスト 鈴木 将之が回答したアンケート結果が掲載されました。

◆「23年は株も円も小幅高 NQN50人アンケート-「日経平均3万~3万2500円」「1ドル=125~130円」が中央値」

鈴木 将之

2022年12月5日(月)

毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2022年12月13日号に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。

◆P.56 ワールド・ウォッチ~Washington DC「2週間で確定せぬ米中間選挙 当局の慎重姿勢で遅れに拍車」

吉村 亮太

2022年12月2日(金)

金融ファクシミリ新聞・GM版に、当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。

◆国際面① 「中国の中南米経済戦略 ブラジル、新大統領でも中国」

片白 恵理子

2022年12月1日(木)

『新華社ニュース』に、当社シニアアナリスト 前田 宏子のコメントが掲載されました。

◆「中日経済知識交流記念座談会、専門家が意見交換」

前田 宏子

2022年11月30日(水)

『東洋経済ONLINE』に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司のコラムが掲載されました。

◆「トランプが「大統領」に返り咲くための3つの条件」

渡辺 亮司

2022年11月28日(月)

毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2022年12月6日号に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美が寄稿しました。

◆P.61 ザ・マーケット 「金 地合いは改善へ」

鈴木 直美