活動実績
2023年11月29日(水)
『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆9面 「投資マネー、原油や銅敬遠 景気減速・インフレ鈍化 ファンド流出額、10年ぶり大きさ 1~10月」
2023年11月25日(土)
一般財団法人日中経済協会『日中経協ジャーナル』2023年12月号に当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。
◆P.24~25「米国と異なる路線を歩む中南米と中国の現在地~中国―中南米の経済協力の現状と今後の展望~」
2023年11月25日(土)
一般財団法人日中経済協会『日中経協ジャーナル』2023年12月号に当社シニアアナリスト 前田 宏子が寄稿しました。
◆P.22~23「米国と異なる路線を歩む中南米と中国の現在地~中国―中南米の政治・外交の現状と今後の展望~」
2023年11月22日(水)
雑誌『経済界』2024年1月号に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司が寄稿しました。
◆「グローバルレポート(米国)-バイデン再選を阻みかねない3つの「I」問題」
2023年11月21日(火)
日経CNBC『昼エクスプレス』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。
◆Insight 「地政学的リスクに翻弄されるコモディティ」
2023年11月16日(木)
『日本経済新聞(夕刊)』に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。
◆5面 十字路「米共和党の温暖化対策が映すもの」
2023年11月15日(水)
ラジオNIKKEI第1『マーケットプレス』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。
◆「コモディティ市場の最近の動向」
2023年11月13日(月)
『Quick Knowledge 特設サイト』に、当社シニアエコノミスト 鈴木 将之のQuick月次調査・外為11月レビューが掲載されました。
◆「布石か技術的な対応か、分かれる見方」
2023年11月6日(月)
毎日新聞出版『週刊エコノミスト』2023年11月14日号に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。
◆P.58 ワールド・ウォッチ~Washington DC「議長選で迷走した下院共和党 「解任」で開けたパンドラの箱」
2023年11月2日(木)
『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆11面 「銅変調、供給過剰に懸念 国際指標3カ月連続下落 中国の需要低迷も警戒」
SCGRランキング
- 2024年12月23日(月)
『時事通信』に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。 - 2024年12月20日(金)
ダイヤモンド社『ダイヤモンドZAi』2025年2月号に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行の取材対応記事が掲載されました。 - 2024年12月13日(金)
日経CNBC『World Watch』に当社シニアアナリスト 石井 順也が出演しました。 - 2024年12月10日(火)
金融ファクシミリ新聞・GM版に、当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。 - 2024年12月6日(金)
外務省発行『外交』Vol.88に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。