活動実績
2024年7月31日(水)
『日本経済新聞(夕刊)』に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。
◆5面 十字路「揺れる米選挙 新年度予算にリスク」
2024年7月27日(土)
『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆17面 「ニッケル下落鮮明、3年9カ月ぶり安値 主産地で増産」
2024年7月25日(木)
『東洋経済ONLINE』に、米州住友商事会社ワシントン事務所調査部長 渡辺 亮司のコラムが掲載されました。
◆「踊るハリス氏がバズって大統領選は形勢リセット」
2024年7月23日(火)
株式会社ユーザベース主催「スピーダセミナー」で、当社シニアアナリスト 石井 順也が講演した内容が『スピーダ』サイトに掲載されました。
◆「経営判断の精度を高める外部環境の捉え方-地政学編-」
2024年7月23日(火)
『日本経済新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆9面 「鉄鋼国際市場に中国輸出圧力 東南アなどで価格急落」
2024年7月21日(日)
『日刊工業新聞ニュースイッチ』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆「1万ドル近辺乱高下…銅相場、高値圏で一進一退の要因」
2024年7月18日(木)
一般社団法人日本貴金属マーケット協会Youtube『マーケットディーパー ~変化の兆しをつかみ取れ!』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。
◆「【景気動向とコモディティ】足踏み状態の世界経済」
2024年7月16日(火)
ラジオNIKKEI第1『マーケット・トレンドDX』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。
◆「コモディティ」
2024年7月11日(木)
『日刊工業新聞』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行のコメントが掲載されました。
◆24面 「LME銅、上昇基調 需要増の見通し緩めば下落も」
2024年7月1日(月)
弊社シニアエコノミスト・鈴木将之の調査レポート「この円安はいつまで続くのか」が、週刊東洋経済7月6日号の「シンクタンク厳選リポート」に紹介されました。
◆P.32 シンクタンク 厳選リポート 「今後もしばらく続く円安局面、2024年は循環的か構造的かの見極めの年に」
2024年7月1日(月)
『長崎新聞』に、当社シニアアナリスト 鈴木 直美のコメントが掲載されました。
◆4面 特集:金価格高騰「「安全資産」 紛争勃発で資金流入 「波乱の前触れ」 世界経済の動向に要警戒」
SCGRランキング
- 2024年12月13日(金)
日経CNBC『World Watch』に当社シニアアナリスト 石井 順也が出演しました。 - 2024年12月10日(火)
金融ファクシミリ新聞・GM版に、当社シニアエコノミスト 片白 恵理子が寄稿しました。 - 2024年12月6日(金)
外務省発行『外交』Vol.88に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。 - 2024年12月3日(火)
『日本経済新聞(夕刊)』に、米州住友商事会社ワシントン事務所長 吉村 亮太が寄稿しました。 - 2024年11月28日(木)
ラジオNIKKEI第1『マーケットプレス』に、当社チーフエコノミスト 本間 隆行が出演しました。